持続化給付金は、電通、パソナ、トランス・コスモスが設立した一般社団法人サービスデザイン推進協議会が、ほぼ100％の事業を受託。

コメント

注目のコメント

• 水田 巴

  零細IT屋さん 代表取締役社長

  ・2020年06月02日

  21人の職員はすべてパソナ、トランスコスモス、電通からの出向で、両方から給料をもらって、全員テレワークで登記住所は無人。
  「持続化給付金事業」が4月7日に閣議決定される【前日】にHPのドメインを取得。
  丸投げのくせに一件あたりの委託手数料５万。
  　
  笠原英一代表理事は給付事業をやったということを知らなかったと言っているとのこと。
  
  なんだそりゃ。
• Katakura Kazuhito

  ファイナンシャルプラプラプランナー

  ・2020年05月30日

  レジや販売システムにつく軽減税率対策助成金のナンチャラ協議会だった。
  
  HP見ても私書箱のみ記載で住所分からなかったから、電通か役所の中にでも事務局あるのかな？
  なんで住所出さないかがわからなかった。
• Fukushima Tatsuya

  経営コンサル1年生

  ・2020年05月30日

  こんなんおかしいよ。
  マスコミも野党も、これは絶対に逃すな。
  
  権力の監視をするあなたたちの出番。
  それが出来ないなら、あなたたちの存在意義はない。