日産、3000億円追加コスト削減 設備廃棄や販管費抑制
日本経済新聞
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注目のコメント
1. 製造部門の黒字体質化は喫緊の課題でスケールダウンはやはり不可避。
2. ゴーン氏が実証したように業績をV字回復させる方が株主や金融機関からの受けは良い。どこまでいったんかがむのか、雇用、調達先への要請はどこまでか。日本人トップの覚悟と手腕が今回試される。
3. これを機に大口顧客への販売依存からどこまで脱却できるのか。
4. 中国事業の展望
この辺りを楽しみに発表を待っています。個人としてはそこまで大きくないとしても会社単位で見るとwithコロナへの変化で大きくコスト減が可能です。
出勤が必須でない職種のリモート化によりオフィスや交通費、移動時間を節約できたりしますし、会議や面接などの無駄な移動を減らすことで時間も効率化できる。
今まで「当たり前」と思っていたところにメスを入れて、もっともっと生産性を高めていきたきですね。