来年3月にローンチ予定のハッブルの後継であるJames Webb(JWST)のさらに後継の宇宙望遠鏡とのこと。 >引用 『NASAは5月20日、現在開発中の次世代宇宙望遠鏡をナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡(ローマン宇宙望遠鏡)と名付けたと発表した。NASA最初の主任天文学者であるナンシー・グレース・ローマンの名前からとられた。ローマン宇宙望遠鏡は、2020年代半ばに打ち上げられる予定となっており、宇宙の膨張の原因とされるダークエネルギーの調査、太陽系外惑星の探索を行う』
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