緊急事態宣言後、ダウンロード数が急増したアプリ1位は?
コメント
選択しているユーザー
多くの方のコメントを拝見していて改めて思いますが、ファクトで見ると意外な世界が見えてくるのがモバイルの世界ですし、いかに主観や先入観が介在しやすいビジネス領域か、がわかりますね。
注目のコメント
ビジネス系アプリのランキングは、日・米と中国では大きく異なりますね。また、日米共にZoom やMicrosoft Teams、Adobe Acrobat Readerなどテレワークに必要なアプリがランクインする一方、日本だけジョブサーチアプリ(リクナビやIndeed)が入っているというのも興味深いです。失業率はアメリカの方が日本よりも遥かに高いのですが。。。
zoomやSkypeなどのビデオチャットツールがランキング主要を占めていますね。
自宅で外食気分の味わえるUber Eatsも堂々の4位。
話が逸れますが、先日タクシー配車アプリのDiDiのフード版、
DiDi Foodのカバンを背負っている人を見ました。
Uber Eatsに比べてカバンの大きさが一回り小さく、
カラーもオレンジで可愛い印象でした。コード:ドラゴンブラッドは3月までクローズドベータテストを実施。
4月から正式サービスが開始されている。
事前登録者数は100万人を突破。
先月よりもダウンロード数が大幅に伸びた。
という事でしょうか。
App AnnieのデータはCBTのダウンロードもカウントしているかな。
海外ではかなりのヒットとなっている。
開発費は30億円超。
かなり本気で日本市場を攻めているタイトルなので、今後のダウンロード数、売上の推移が気になります。
グラフィックはかなりキレイ。
職業による成長など、本編以外にも楽しめる要素が多い。
戦闘も迫力のある演出で、気合が入っているというのは直ぐに感じられた。
一方で、戦闘が単調になりがち、やる事は沢山あるけど面倒くさい。
でも、今後のアップデートには期待出来そう。
同時期に配信された「TRAHA」の方が個人的には好み。
ステラアルカナも結構楽しめた。
全体的に、中国発のMMOに勢いが出てきた。
私はガチャに否定的ではないですが、海外メーカーの動きに対応出来ないと、後々苦しくなっていきそう。ガチャもあって良いけど、アイテム課金等の優先度を上げたり、価値を高めるといった変化は必要だと思います。