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木村花さん死去 菅官房長官“SNSリテラシー向上の必要性”

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注目のコメント

  • 多摩市議会 市議会議員

    【SNSリテラシー向上の必要性】

    ネット上で誹謗中傷を浴びて、未来ある若者が自ら命を絶ってしまうという悲しい事件が起きてしまったようです。

    なぜ人の言動行動に心ない言葉を浴びせるのか。他人の粗探しばかりして何を満たそうとしているのか。
    菅田将暉先生の「3年A組」から学び直してきてほしいです。

    公職である政治家は、一定の批判に晒されるのは仕方ないと思います。
    でも、想像してみてください、
    誹謗中傷に免疫のある人しか政治の世界で生き残れなくなってしまったら、きっとあなたの声はなにも届かなくなるでしょう。

    言葉には力があります。良くも悪くもです。
    時として人を死に追いやる程の力を持っています。
    そして、たいてい発した本人に返ってきます。
    それはSNSだろうと例外ではありません。


  • いわてライフキャリアラボ 代表:ワークライフバランスコンサルタント:育休後アドバイザー:ハラスメント対策専門家ほか

    啓発は確かに必要ですね。

    でも、「してはならない」から「口にしたらどうなるのか」を考えさせるようにしたいですね。教育の場から、日常の家庭生活から、大人たちが子供達に自分で考えて発言したり行動することを意識させてあげたい。

    それと文脈が違いますが、SNSの件だけではなく、高齢世帯のITアレルギーも解消しなければいけないのではないでしょうか。「紙の方が楽だ」で頑なに仕事の進め方や文書管理の手法をアップデートしなかったツケが、給付金の奇妙な支給(郵送の方がオンラインより早い?)→私達の「今困ってるんです!」に届かない事態を招いてますから…


  • リアリティーショーを真に受けてしまう人たちは、プロレスを学ぶべき。
    道場に入門するという意味ではなく、プロレス「的」な見方を身につけるべき、ということ。

    番組自体は、思う存分楽しんで、出演者と一緒に喜び、悲しみ、怒ればいい。しかし、リアリティーショーという場と、現実を混同してはならない。

    「プロレスって台本あるんでしょ?何が面白いの?」といった質問をする人がいるが、答えは(きっと)Yes。K-1などの他の格闘技と確実に違う点は、観客を盛り上げるためのショー的な要素があること。避けられる技を受ける、相手の技が失敗しても喰らったフリをする、大きな試合のタイトルマッチは大抵王座が入れ替わる。(ちなみにプロレスファン的には「台本はない」と言い切るのが正解)

    では台本があるから面白くないのか?否。レスラーと観客含め、そこに存在する感情は本物であり、皆全力で楽しんでいる。怪我で離脱した選手が復帰すれば本気で喜ぶし、ヒールレスラーの反則行為には本気で怒る。ただし、試合が終われば、満足感に浸ることはあれど、ヒールレスラーに対する怒りを家まで持ち帰り、誰かにぶつけることなどない。

    テラスハウスにどこまで台本があるのかは分からないが、出演者同士の間にある喜び、悲しみ、怒りといった感情はきっと本物。
    ただし、視聴者は、ある出演者に対して怒りを感じたとしても、それを番組以外の場に持ち出すこと、ましてや出演者個人を攻撃するなどもってのほかである。番組が終われば、皆それぞれの現実に帰るべきなのだ。

    これは記事にあるように、メディアリテラシーの問題であり、ネットが爆発的に発達した今の時代において、ひとりひとりに啓蒙していくべきことである。その点で、社会全体の問題。すぐには良くならないと思うが、学校で、家庭で、テレビで、少しずつ啓蒙していくべき。

    今回の事件は、出演者を守る体制があったのか甚だ疑問な製作者と、リアリティーショーの見方をわかっていない視聴者とのどちらにも責任があると思う。

    木村花選手の試合を映像で見たが、非常にいい試合だった。キュートで、強くて、美しい。きっと活躍していくはずだった将来有望な選手。その機会が永遠に奪われてしまったことを想い、またコメント欄のファンの暖かい言葉を読み、素晴らしい試合なのに涙が止まらなかった。
    ご冥福をお祈りします。


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