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「わたしたちは『社会』をもっと信頼していい」――鴻上尚史流、コロナ禍におけるSNSの接し方

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  • 地方零細企業 平社員

    “日本人は、「世間」を中心に生きているので、「社会」への関心が極度に薄いのではないかと。
    「世間」は自分のことを知っている。つまり「身内」。
    一方、「旅の恥はかき捨て」という言葉は、旅先の「社会」で恥をかいても、自分のことを知る人は誰もいないから関係ないから、こう言えるのです。
    電車の中で熱心にお化粧をする女性がいるのも、そこが「社会」で自分とは関係ない世界だと思っているから。もしそこへ「世間」の人である勤め先の上司が乗り合わせたら、そのままお化粧は続けられないはずです。”



    言い得て妙。
    どこで誰と繋がっているか分からないので色々と慎みたいものです。


  • 23歳

    家の中に閉じこもっていると「世間」である家庭内としか関わりがなくなり、「社会」とは分断されている。そんな現在の制限された状況下でもSNSは「社会」を感じられるツールである。しかし、文字だけで構成された社会であるので、その人の言葉の本当の意図が見えにくい。顔が見える社会であれば、出なかっただろう言葉が出やすくなる。
    “私達はもっと社会を信用していい”この言葉は、そんなときに想像力を働かせる為に必要な言葉だと思う。もっと社会を信用して、目の前にいる人が傷つかないかを見極めて、自分が逆の立場ならを前提にして発信すべきではないか。


  • ちょうど昨日から今日にかけて、自分のSNSで発信したいと思っていたことがあり、そこそこ(個人的には)大々的に行いました。
    公開先は「世間」に当たりますが、誹謗中傷されること・影で何か言われるんじゃないかと不安で、自分の想いをシェアしたいけど人からどう見られるかを必要以上に気にしてしまう自分に気がつきました。

    なんだか、「世間」と「社会」の境界線も曖昧な時があるような気がします。


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