“自炊力”は必要なのか?コロナ禍のいま、改めて考えてみた
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自炊力というか、規則正しい時間で3食食べることの大切さを知りました。
4月頭から在宅勤務中ですが、家族で決まった時間に食事してます。
外食(テイクアウト)は週1回くらい、自炊といってもラーメンやうどん、そうめんだけといった時も多いです。
やや炭水化物の比重が高く、子供と一緒におやつを食べる機会も増えましたが、この2ヶ月で3キロ減りました。
片道2時間の通勤をしていたときは朝飯は食べない、夕飯は深夜でした。
糖質オフダイエット、ジムでのトレーニング、サプリもいろいろ試しましたが、ここ数年でこれほど短期間に減量できたことはありませんでした。
あらためて規則正しく食事することの大切さを痛感しました。
あまり、食事の内容は気にしなくていいのではないでしょうか。
注目のコメント
健康管理の面でも、一緒に暮らす人(家族である場合も、そうでない場合も含めて)との絆を深める意味でも、自炊力はあったほうが良いと思います。
三食自炊しなくても良いのです。テイクアウトしたものの残りをアレンジしたり、コンビニ弁当に一品足してみたり、ちょっと何かを作ってみようと思うだけで、食卓は豊かになります。普段だったら捨ててしまうかもしれないもの、たとえば、柑橘類の厚い外皮だったり、過熟で黒く柔らかくなってしまったバナナだったり、冷えて固くなったフライドポテトだったり、そういったものもアイディア次第で素敵な一品に姿を変えます。環境にも優しく、そしてお財布にも優しいです。
作ることは本当に楽しいです。クリエイティブになりましょう!「自炊力」がコロナ禍のためにクローズアップされた形。 得意不得意もあるので、無理をするよりできることをやるレベルで良いのではないか、と思う。
一方でコロナ禍の中、料理が良い気分転換になったという人もいる。 時間がある時、試しに作ってみるのも。コロナ前は外食ばかりでしたが珍しくカレー、パスタソース、麻婆豆腐などを大量に作り溜めしました。
ただ自分の料理だけでは飽きるのでラーメンやカレーなどのデリバリーを試しましたが自分の味に飽きていたのでどれも美味しかったです。
老後はこんな風に料理をする生活になるのかなとふと思いました。