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在宅勤務、効率下がった66% 資料共有化が課題、生産性本部

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  • 企画広報/人事採用担当

    感覚的なアンケート調査のようですね。

    効率うんぬんよりも興味を感じたのは
    なんらかの形で勤務時間が減ったと回答した方が4割以上いるということ。
    業務量も減ったと回答した人も4割弱。
    そして、余暇時間が増えたという人も4割強いる。

    業務量が減って、働く時間が短くなって、余暇が増えたという方が
    4割いる。
    で、同じく4割の方が、今後の自分の雇用や収入には不安を感じていない。

    宿泊業や飲食業を除くと、今回、在宅勤務に変わった方は、自分の雇用や収入に不安は感じていなくて、業務量も減り、働く時間も減り、余暇の時間が増えた。

    これで「コロナ鬱」とかって言っていたら怒られる結果が出たような。


  • 金融 営業

    職場に行かないと閲覧できない資料・データのネット上の共有化などが出来ていないと、そもそも在宅勤務なんか出来ないと思う。

    共有化は前提条件であって、それが出来ていれば効率は上がると思います。


  • カイロスマーケティング株式会社 代表取締役

    在宅勤務できない仕事を持つ社員を含め、一律全員在宅勤務にすることが原因でしょうか。


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