私を構成する5つのマンガ
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皆さんが挙げる漫画があまり被らないことに,日本の漫画文化の幅広さやらパワーやらを感じますね。
せっかくなので私も挙げてみます。
「家栽の人」
非行少年(少女)と少年事件に関わる家庭裁判所裁判官や調査官が登場する漫画です。これを読んで弁護士になろうと思ったわけでもないのですが,自分の仕事の在り方を考えさせられます。
「BARレモン・ハート」
どう自分を構成しているのか,我ながらよく説明できないのですが,ふと思い返したように読むことがあるので,きっとそれなりに自分の糧となっているに違いないです(適当)。
「AQUA,ARIA」
ゴンドラ乗りを目指す少女達の奮闘記(?)。自分のイタリア愛を再確認する漫画ですね。読むと初心に戻れるのも良いです。
「スラムダンク」
間違いなく,バスケに興味を持つきっかけになった漫画です。もっとも,運動不足の今バスケをしようものなら身体が付いていかずバラバラになるでしょうから,「今の私」を構成しているかと言われれば微妙です。
「シティーハンター」
世代的にタイムリーではないのですが,歯医者に置いてあったのでよく読んでました。歯医者嫌いだったので,シティーハンターは私のオアシス的存在でした。特に序盤が好きです。思春期時代に相当読んでいたので,今に繋がる何かしらの影響はありそう。美味しんぼ
コレを否定されたら私の食文化は全て崩壊する
あ、5つですね。
クルママンガで。
SS
オーバーレブ
湾岸ミッドナイト
ナニワトモアレ
アーサーGARAGE
頭文字Dはしげの秀一の絵とストーリーが死ぬほど恥ずかしくダサいので好きじゃない。童貞感満載なのがイヤ。
全部読んでますけどね。読むのに精神力を持っていかれる
読まない選択肢は無い気がする
・QED
殺人事件の少ない推理もの
時に「ほっこり」な話があったりする
・宇宙兄弟
文部科学省推薦図書だと言っても誰も疑う者なし
・マージナルオペレーション
世界は残酷で悪い大人なばっかです
・軍靴のバルツァー
佐官の話 戦術戦略政治闘争何でもあり
・空母いぶき
ただひたすら読むのが苦痛、ニュースでも見てる感じ
・ヴィランドサガ
台詞が少なく何を考えるかを絵から感じる能力がいる