> 「促進区域の候補地では、発電事業者の座を巡る争いが始まっている。戸田建設は15年から長崎県五島市沖で出力2000キロワットの風車を置いて実証実験し、自治体や漁業者などと協議を重ねている。秋田県由利本荘市沖では再生エネ開発のレノバなどが15年から地域関係者との交渉を進めてきた。東京電力ホールディングスは千葉県銚子市沖で13年から実証実験し、環境影響を調査している。」
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