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新型コロナ 新たな日常、業界も手探り 感染防止対策の指針

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    withコロナの新しい生活、事業活動は皆手探り。試行錯誤しながら段々知見を増やしていく。緊急事態宣言が解除されても第2波、第3波は来るだろうけれど以前のピークが再び訪れることはないはず。皆の学びと経験を活かして乗り越えて行けるはず。前を向いて行こう。


  • 日本鋼管病院 呼吸器内科 呼吸器内科医 | 医学博士

    【全ての社会生活に「+感染対策」を】

    新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、今後、自粛生活で感染が抑え込めたとしてもウイルスと共存するような生活になることが予想される。画期的な抗ウイルス薬や高い予防効果のあるワクチンが開発されれば、話はまた変わってくるかもしれないが、現時点では簡単に期待できそうにない。

    本記事では電車内や買い物の現場、外食時、ホテルや映画館などでの具体的な感染対策と現時点での対応策が挙げられていて大変参考になる。しかしながらありとあらゆる場面で感染対策が望まれるので応用が利かないとダメ。

    今後は、正しい感染症や感染対策の学びの場の提供や、あらゆるシーンで感染対策が講じられているか専門家のチェック機構など、「+感染対策」が社会に広がるのではと勝手に推測している。


  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    この記事では触れていませんが、スポーツ庁・日本スポーツ協会・日本障害者スポーツ協会が策定したガイドラインを見て愕然としました。
    策定されたガイドラインはスポーツイベント開催にあたる主催者側の注意点がメインで、肝心の競技そのものに対しては「運動・スポーツの種類に関わらず周囲の人となるべく距離を空けること」という一部スポーツでは明らかに不可能な文言を書き、あとは各競技の協会にガイドラインを丸投げという内容です。

    私達がスポーツ庁のような権威を持つ組織に期待するのは、「競技中はソーシャルディスタンスを免除する」とか「接触不可避の競技は当面禁止して可能な範囲でのトレーニングを推奨する」といったスポーツ界全体の方向性を示すことなのに、「競技中も距離を空けましょう」という机上の空論のみを述べて残りは競技団体に責任を押し付ける姿勢に失望しました。


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