世界がいよいよ首を傾げる…日本が「ヌルい対策」なのに被害が少ないワケ
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感染者数は国により検査率が違いすぎ参考になりませんが、5/22の人口100万人当たりの死者数がイタリア485人、米国208人に対して、日本6人、韓国5人、中国3人だそうなので、マスクの使用率だけでなく、遺伝子も絡んでるかもですね。
残念ながら日本だけが突出してる訳でもない。
米国のアジア人の死者数をまず調べるのが良さげ。
注目のコメント
マスク着用が理由なのか、はたまた家に入るときに靴を脱ぐからなのか、DNAなのか、BCG(日本株)の接種なのか、ハグや握手をしないからなのか、清潔なお国柄(?)だからなのか...諸説ありますが、本当のところは素人にはわかりません。科学的な根拠のある説明が待たれますね。
"マスク着用義務について、ロサンゼルス郡保健局ディレクターのバーバラ・フェラー博士は厳しく訴えている。
「自宅の外で、家族以外の人々と接触する場合、マスク着用は義務となりました。1人でランニングしたり、散歩をしたりしている時も、マスクをつける必要があります。外に出て、周りに他の人がいる時は、そこがハイキングコースであっても、駐車場であっても、歩道であっても、フェイスカバーをつけて下さい」"
ポストコロナではマスクの供給が社会インフラとして実装されていくのか?
そうではなく、個人的には、精度の高い抗体検査?かなんかができるようになって、それで抗体があることが科学的に証明されたのなら、プラカードかなんか首からぶら下げることで、マスクをせずに出歩いても、自粛警察に現行犯逮捕されないような体制になる方が、社会的コストや精神コストも安上りなのではと思っている。
抗体証明ができれば、隔離もなしで海外にも行けるとか。だから、ロックダウン、と言う施策が誤りなんじゃないですか?厳しいロックダウンをしている欧米諸国が沈没し、緩いロックダウンの日本が成功しているならば、当然にそのような仮説になるべきです。つまり、これまでの感染症研究が誤りだった可能性がある、と。学者や専門家でなければ、当然にそう見えると思いますが。