入国制限緩和、3段階で 政府が検討着手、まずビジネス客

コメント

注目のコメント

• 寺前 秀一

  人流・観光研究所長 (観光学博士)www.jinryu.jp

  ・2020年05月22日

  旅行目的の分類が、国際的には、ビジネス・会議参加と個人の事情に大別され、個人の事情は、留学、巡礼、VFR（VISIT FRIENDS & RELATIVES) 親戚、知人訪問等）と、観光・レジャーに分類されます。緊急度から、ビジネス・会議参加を最優先し、留学生を次に考えているようですが、日本では、国内では帰省があれだけ大きく報じされる割に、200万人をこえる外国人労働者のためのVFRへの配慮が薄いように思います
• 高橋 祐一

  ㈱咲楽 代表取締役／ホテル・旅館 経営／公認会計士

  ・2020年05月21日

  ようやくこうした検討が始まることになり、正常化に向けて進むことは素直に喜びたいです。
  近隣諸国は、日本よりもコロナ収束が進んでいるので、日本がより収束に向かえば、こうした検討もより加速化すると思います。
• M Fumihiko

  公認会計士

  ・2020年05月21日

  第二段階で検討している留学生の理由が、「コンビニなどの業界を働き手として支える」って。なんか、もう、建前もなくなってきちゃいました。実態はそうでしょうが。