益子直美さんが、「絶対に怒ってはいけないバレーボール大会」を主催する理由 - ビジネススキルとしての「ほめる力」
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注目のコメント
考え方人それぞれだと思いますが、私は怒られているうちが華だと考えています。
今まで怒られていたのに怒られなくなったら注意が必要です。
故野村克也監督の無視・称賛・非難の使い分けが非常に心に響きました。
『褒められているうちは、まだまだ一人前じゃないよ。非難されて初めて一人前の選手』
https://www.fnn.jp/articles/-/647重要なのは「この人になら怒られてもいい」と思える指導者になることではないでしょうかね
「怒りをこらえる」という謎のアンガーマネジメントをしても、それって根底にはやはり怒りがあるわけで、教えられている方からしたら何となく雰囲気で伝わると思いますよ
それにある程度怒ってもらわないと身につかないこともあるでしょう
怒られるのって子供の時代の特権だと思います
今は会社でも強く起こるとすぐにコンプラ違反だといわれますが、「叩けばのびるのにな」と思う人が大勢います
なんとも両者ともに楽する方向に傾いている気がする
「怒らない」というのは指導者も楽だし生徒も楽
なぜ楽かというと、負の感情と向き合わなくていいから
負の感情こそ向き合うべきであって成長の要素があると私は思いますけどねぇ~どうなんですかね褒めるって高いスキルが求められますよね。
怒る方が簡単だと思っています。
できないことやミスはすぐに目につきますが
良いところや成長した部分、頑張ろうとしているところって
みつけるのが簡単ではなく観察眼が必要です。
適時に的確な言葉で褒めることも必須。その見極めも難しい。。
怒らずに良いチームを作り上げている指導者は
その能力に長けていると思いますし日々選手をよく観察し
努力し続けている素晴らしい指導者だと思います
勝敗や結果でなくそういった指導者が
評価されるようになりますように。