ステイホーム中の「10分読書」習慣が、あなたの仕事も心も救う理由 - ニュース3面鏡

コメント

選択しているユーザー

• 佐藤 嵩文

  某高等学校(私立) 教師

  ・2020年05月20日

  毎朝起きたら30分読書してます。
  モーニングルーティーンとしてやっているけど、
  毎日が落ち着いて始められるので、気に入ってる。
  (5分だけでも座って本を読むと、実感できる！)
  
  もはや僕は趣味としてやっているけど、
  「読書」が目的にならないよう気を付けなきゃいけない。
  何を知りたくて、感じたくてこの本を読むのか、
  この本に費やした時間・お金分の価値を獲得できたのか
  を常に考えるようにしている。
  
  また、「子どもは親の真似をする」は、そうだと思う。
  家庭で子どもに
  「ゲームばっかりじゃなくて読書も！」と言う前に、
  自分たち大人がゲーム以外に「楽しさ」を
  見いだせているのか自問しなきゃいけない。
  
  大人が本当に楽しそうに本を読んでいたら、
  きっと子どもも「読みたい！」となる気がする。

注目のコメント

• 根岸 健太郎

  株式会社smile smart seiko 代表プロデューサー（保険募集人）

  ・2020年05月23日

  僕は常に手元に読みたい本を置き、暇さえあれば、読書しています。移動中の電車内は読書を優先しています。筆者の方が言われるよに、帯などをみた瞬間、欲しい、読みたいと思った本を片っ端から読む感じです。インプットしたものを、SNSなどでアウトプットして脳内を整理することも大切だと思っています。インプット、アウトプットを繰り返して積み重ねて、そして実践に落とし込んで行けば最高。読書は著者の脳内を旅することのできる、価値が大きな行為です。
• 松崎 一樹

  10分からでも良いんですね。
  やっぱり継続しようと思います。