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中小企業も「大阪モデル」だ!感染第2波防ぐ商品が続々登場

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注目のコメント

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    株式会社FinT 代表取締役CEO

    アクリル版を使うお店やオフィス、これからどんどん増えそうですね。
    思わぬ需要があるかもしれないので、自分が作っているものを見直してみてもいいのかもしれません。


  • 株式会社万中産業 代表取締役

    弊社樹脂加工業です。ありがたいことに飛沫防止用のついたては非常に多くお問い合わせ、ご注文をいただいております。
    現状ご注文があるついたてのタイプは高価なものから順に、アルミフレーム+樹脂透明板タイプ、脚付きの樹脂板自立型、塩ビのパイプ+ビニールシートタイプ(ラップなどで代用可)などが多いです。お金や書類のやりとりをするための窓抜きありのタイプもあります。またアクリルはレーザ加工することも多いですが、レーザ加工部をアルコールなどで除菌するとクラックが生じることがあるため、弊社ではついたてにレーザ加工はおすすめしていません。
    アクリルやPET、塩ビ、ポリカなど透明材料は欠品や品薄が続いています。またスーパーなどで数多く使われているビニールシートも品薄です。
    営業再開に向けて各社ご用意されると思います。効果的に設置するため売り場や事務所など内装に合わせた対応が必要だと思います。材料が品薄なのでお早めに馴染みの内装業者さんや什器屋さんにご相談されるのがよろしいかと思います。


  • 海外大学院生

    その間仕切りは誰が掃除して処分するんでしょうか。
    コロナウイルスはプラスチック表面上に1週間は残存します。
    もちろん適切な防護策を講じた上で消毒をして廃棄すれば良いでしょうが、例えばカバーを取り替えるだけでは、少し雑になれば机の上やPC上にウイルスが降り注ぐことになり、感染の可能性が高まるだけで、解決策にはなりかねないかと。
    それよりも、やはり一番は出社しないことに限ると思います。
    もちろん全ての人がそうできないことも承知の上ですが、やはり確率的には人が密集しないようにオンライン化を継続すべきかと思います。


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