一人に“ひとつ”のコーチを。フィットネス×AIの筑波大学発ベンチャー「Sportip」(ICC FUKUOKA 2020)【文字起こし版】
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注目のコメント
興味深い活動!コーチに「ここをこうして」と言葉と手本で教えてもらっても、言葉の受け取り方、体の個体差、体の使い方の熟練度によって、その通りに再現するのは容易ではないだろう。だが、AIによって物理的に測定でき、調整できるなら、それこそミリ単位で正しくトレーニングができるのでは?と思われる。この研究はフィットネスに対してだが、より表現寄りの「話す行為」にこれを応用できないか。「こう動きたい」「こういう風に声を出したい」と主体的に発信側は思っていても 客観的にその通りになっていないことが多い。このズレが「思うように話せない」「伝えているつもりでも伝わらない」の「つもりスピーチ、つもりプレゼン」に終わる要因の一つ。声を出して伝えることも「知的エクササイズ」として、フィットネス領域を拡大するような考え方に強く興味を惹かれます。
アスリートとかリハビリとかはとてもいいと思った。
ただフィットネスジムって、自分を律せる人じゃない限り、どんな情報を与えられても怠けてしまう気がしてる。
鍛えなきゃって5年前から言ってても、一向にムキムキにならない。これはやり方とかどこがどう、とかじゃなくて、単純に律せない自分だと思うし。
これを律してくれる存在がトレーナーさんな気がしてる。
苦しい時に少し手で支えてくれるトレーナーさんの存在がパーソナルトレーナーの良いところ。
AIは答えを知らないといけない様な現場に向いてそう。