• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「できない」でなく「できるかたち」で実施する発想を。球児の夢を壊さないための「夏の甲子園」私案

Yahoo!ニュース 個人
63
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • (株)スポーツマーケティングラボラトリー/(株)スポカレ 代表取締役

    考えさせられます。もちろん安全は第一。

    でも「野球だけ・・」、「高野連は・・」、「インターハイが中止になったんだから・・」、「この状況では仕方ないな」、「ここまでの努力は無駄にならない」、「将来にどう活かすかが大事」とかとか・・・「安全視点」以外の意見こそ大人の事情視点だったり、評論視点の、いわば無責任発言でもあるんじゃないかなとも思ってしまいます。

    元球児としても、あの時の気持ちに戻り考えると、ギリギリまで粘ってもらい、この状況下でも安全を最大限考慮した上で「できる形」を考えていただきたいと願っている自分がいます。

    奇跡よ、起きてくれ!


  • 株式会社MSOL Digital Manager

    確かにそうですね。『できるかたち』を検討すれば、夏の甲子園を中止しなくても良いかもしれませんね。

    例えば、
    今回だけ都道府県代表の上にまたトーナメント戦を設け、
    関東なら7県(山梨県は入れる?)で関東大会を行い、
    そこで1位のチームが次のエリアチーム1位と戦い、
    例えば関東1位と北海道・東北1位と対戦し、
    最後に東の1位と西の1位のチームと甲子園で戦うなど。

    これだけでも、全国の高校が甲子園に集まらない事と、
    移動距離を節減できますし。
    (※分かりにくかったらスミマセン!)

    どうすれば『できるかたち』になるか、アイデアを募るのもありですね。


  • LEAREC 代表取締役

    そもそも科学ではなく感情ではじまった自粛。本当はやったって問題ないんだけど、休校の遅れを取り戻すために夏休みも無くなるくらいですから部活やってる場合じゃないんですよね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか