新型コロナで大ダメージのバス業界 復興への道 路線／高速／貸切バスそれぞれの課題

コメント

注目のコメント

• Conno Takaki

  医療系コンサル企業 マネージャー

  ・2020年05月17日

  この緊急事態宣言の最中、都内の路線バスも地下鉄やJR同様これまででは考えられないほど少ない乗車率でした。
  乗客側からすれば手すり、手皮に掴まらずに座席に座れ快適な乗車時間となりました。
  
  高齢化が進むにつれてバス運転手が減ってきている事が以前から取り沙汰されてきておりました。
  しかし文中にもある通りテレワークシフトがafterコロナでは継続し、運行効率が改善されるのであれば、今後この問題も社会変化に適応されていく方向に期待したいところです。
  
  
  afterコロナでは路線、高速、貸切の中では貸し切りの回復は厳しい時間が続くでしょう。
  ただ個人的には1番バス会社側の取り組み次第で伸ばせるのも貸切ではないかなと思います(クラウドファンディング、SNS活用によって