検察庁法改正、著名人の抗議は「勉強せずという人が多い感じ…」(指原さん)⇒EXIT兼近さんは「批判することって自由」
コメント
注目のコメント
とある記事で、過去に以下のようにコメントしたことがあります。
https://newspicks.com/news/1319472
「ネットが使えるようになって、個人の発信が以前と比較にならない力で拡散する。
その発信には責任が伴っていて、責任自体も比較にならないほど大きくなっていることに気がついていないように感じる。
たとえ義憤からの発言でも、時としてそれは暴力となる。
自戒もこめて。」
今でも実名でコメントしているのは、上記の考えが頭の片隅にあるからです。あらゆる提案は内容と方法のかけ算だから、提案内容か提案方法のどちらかがNG(❌)なら、結論はNG(❌)になる。NG(❌)とNG(❌)の組み合わせだからといって、OK(⭕)にはならない。マイナスのかけ算とは違う。
提案内容が難しくて判断できなくても、提案方法に同意できなければ、胸を張って反対すればよい。
今回の検察庁法改正案は、内容も方法もNGだから、結論はNG(❌❌)になる。
国民を小馬鹿にする政治屋や専門家が、政治を国民から遠ざける。
そこまで、国民を馬鹿にしたいなら、全国会議員に、憲法と公職選挙法の試験をすることにしてはどうか?
さて、何人合格するか?
安倍君は、立憲主義を知らず、憲法成立過程を誤解しているので不合格間違いない。
追記
年金財政の困窮のため国家公務員の年金の受給開始を遅らせるとしても、そのことがなぜ検察官の定年延長を正当化するのか?
高度な専門職なのだから、その定年は実績と能力に依るべきなのではないのか?
年功序列を批判していた人達は、なぜ沈黙しているのか?
年齢だけで処遇を変えようてとしているのに!自由には責任が伴う
批判すれば批判される可能性が生まれる
なんとなく文句いいたいだけなら楽だよな
影響力がある人が意見が特にないのに拡散するってどういうこと