RPAの実績例の1つです。業務効率化という意味ではDXと密接なので、DXの記事としてカテゴライズしています。 RPAは言わば巨大なマクロなため、事前に業務フローが整理されていなければ(現状では)効果を発揮しません。 また、今回の記事がそうであるように、RPA専用のツールを導入するよりも、VBAやスクリプト等の従来の自動化の方法を使用した方が 実装工数も、その後のメンテのしやすさも楽になる事が多いです。 振り返っていくと、これは全くテスト自動化の発想と同じになりますね。 RPAという言葉に踊らされないで、しっかり核を見る事が成功に繋がります。
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