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新卒抑制26%に拡大 21年度、コロナ不況警戒

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  • レオン・スタジオ株式会社 代表取締役

    就活生のみなさんへ
    こんな報道を見ると悲観的な気分にもなるでしょうが、考えてみてください。

    あなたは就社するのではなく、就職するのです。
    あなたの能力は、この報道があってもなくても変わりません。

    入れたから‥で学校に入り、入れたから‥で会社に入る。
    それ、成功なんでしょうか?

    学校には必ずゴールが設定されていて、仕事には定められたゴールがありません。自分で設定するんです。
    そのために努力するのです。これが所属や肩書きにかかわらず社会人に求められること。

    ちなみにわたしは99年美大卒です。
    求人票なんて見たことがありませんし、就社も出来ませんでしたが、当時したかったことは実現出来ましたよ。
    運もありましたが…それが無ければ、就社しても結果はきっと同じです。


注目のコメント

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    THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

    リーマンショックの年に就活をしました。しかもよりによって、リーマンブラザーズでインターンをしていたらインターン中に会社が倒産した経験から就活をスタートしています。

    外資系が採用を軒並み取りやめ日系に流れ、その影響で日系大手も倍率が上がり希望の企業に行けない人が続出しました。玉突きが続々と起きた年でした。

    その後ですが、私自身は景気が回復した2年後のタイミングで中途しか採らない投資会社に転職をし、元々狙っていたキャリアか、もしかするとそれ以上のステップを踏めたとも言えるかもしれません。
    社会人同期を見ても、上や下の世代よりも転職する人が何倍も多い代になっています。元々希望していた職種や企業への転職、あるいは、起業した人もいます。それぞれとても楽しそうに自らの名前で社会的にも活躍しています。希望と違う世界を一度見たことが活きているケースが多そうに思えます。

    最初は希望通りの就職とはいかないかもしれません。でも、出遅れた数年を取り返そう、変わりたいというマインドが消えない分、いる場所に甘えず努力し続けられる社会人人生になると思います。気付けばすんなり就職した世代の人たちのキャリアを20代後半で追い越しているでしょう。

    大企業が希望の先だとしても、今はどの企業も中途採用が盛んです。むしろ同世代より上のポジションで将来途中入社することを目指しませんか。

    就活生は絶望的な気分になっていると思いますが、社会人人生は長いので、諦めず、むしろ濃い進化し続ける人生を送ってください!!エールを送ります。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    今は大変な時期かもしれません。
    氷河期に就職活動をしていましたので、厳しい環境の方が最初から揉まれるので後々プラスになります。
    また、終身雇用制度は近い将来なくなっていき中途採用や兼業も増えていく流れです。
    最近思うことは一社への就職という道のみに100%を託すよりは他の収入源を考えたり色々と幅広くオプションを持っておくのが精神的にも楽だし強いと思います。

    就職活動の時に感じたことはメディアの情報と実際に企業の人と会った際の感覚が違うことが多かったです。
    大変な時期だとは思いますが、個人的な経験からいうと実際に自分の目で見て確かめてみることが一番大事だったです。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    大学1~2年生は、就職氷河期に出版された就活対策本を早めに10冊ぐらい読むことをオススメします。絶版なら、図書館にあるはずです。
    だぶん、状況は氷河期へと逆戻りするでしょう。
    就活をある程度意識して学生生活を過ごさないと、3年生になってからでは後悔する場合が多いと思います。
    例えばある本によると、学校、サークル、バイト先という決まりきった狭い範囲で行動を続けると不利であり、学生時代から意識的に知らない人との接点を広げる活動を推奨しています。これが正しいなら、3年生になってからでは手遅れです。


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