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「気の緩みが大流行に」 緊急宣言39県解除後初の週末 西村氏が警鐘

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  • tech系 記者

    言わんとすることは分かるが、何か上から目線なんだよなあ。布マスクすらまだ配れず、10万円配布に至ってはあちこちでシステム障害が起こっているのに、偉そうに言える立場かな。多分、給付手続きをするために区役所の前の人出は以前の5割増とかになっているだろうけど、それは誰の責任なのか。


  • 人のこと言う前にご自身もアピールでもいいから、マスクし続けたらいいと思う。
    しかし、5/7の自民党のコロナ対策会議の密集度ほどの光景は、最近民間では見られないので、まずは党内を律したことをしっかりアピールしてからにしてくれと思う。
    気の緩み、という表現も解せない。収入がなく固定費はかかり続けて苦しんでいて、方策を考え抜いて営業を再開されたような方々に、日本国民として怠慢だと言っているように感じる。
    そういう意図ではなくとも、言葉のセンスを疑う。


  • 月刊FACTA 発行人

    おととい、西村大臣の記者会見で、専門家会議から
    「クラスター化の恐れがあると指摘された
    夜の盛り場の皆さんの中には、事実上の廃業宣告と
    受け止めた人が少なくない。このまま休業補償を続けるのか、
    何らかの事業転換を促すのか」などと、
    真意を聞きました(下記の録画の21分経過)。
    https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20702.html?t=177&a=1

    西村大臣は「家賃補助や休業補償などの支援策を利用して、
    何とか踏ん張って欲しい。私の立場でもできることは何でもします。
    何とか踏みとどまってください」と、繰り返し訴えておられました。
    その舌の根も乾かぬ翌日、「気の緩みが大流行を招く」と、
    広く国民に警鐘を鳴らさなければならない。
    経済(人々の生業)と感染症対策はトレードオフ。それが現実です。
    夜の盛り場の「密な空間」ライブハウスやバー、スナック、
    カラオケボックスの多くが早晩、廃業に追い込まれ、
    そこで働く人々が路頭に迷うのは間違いありません。
    是非、おとといの西村さんの「夜の盛り場」の
    皆さんへの呼びかけも聞いてください。
    いま、この国で最も「損な役回り」を引き受けている
    政治家と言っても過言ではありません。


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