ロック界史上「最も有名なロゴ」はこうして生まれた | ウォーホルが作ったと思っている人も多いが…誤解です。
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注目のコメント
へぇ、カーリー神がモデルだったんですね!
https://matome.naver.jp/m/odai/2136151599748865701/2136206373556824003
カーリー神とは
ヒンドゥー教の戦いと殺戮の神。夫・シヴァ神様を踏みつけながら踊り狂う姿で描かれる。
一説によると、舌を出しているのは「いけない、旦那さん踏んじゃった!」というテヘペロ的理由からだとか。
ヒンドゥー教をかじってたときにそのクレイジーさに圧倒され、なぜかカーリー神のお守り持ってます…会社のPCの壁紙をこれやバナナやスマイル(ニルやプライマル)にしていても、気付いて貰えません。
ジェネレーションギャップだなー。
因みに昨年、KISS日本公演のスポンサードの売り込み電話がキョードーから、弊社にかかってきたんですが、対応した社員が20代女性だったため、セクハラ電話と勘違いしてました(笑)
なんか、キッスがキッスがってローリングストーンズの有名な唇も舌のロゴは、
インドの女神カーリー。戦いの女神とされ、口からは長い舌を垂らしている様子からインスパイアされたデザインとのこと。
当時の英国ではインドカルチャーがおおいに流行っていたのだ。だがパッシェは、カーリーの舌を出した口に心を奪われる。パッシェは言う。「私は絵を見た瞬間、その舌と口に惹かれた」
→すばらしいアイディアは熟考している時よりも、
考え尽くした後に全く別のデザインに触れたときにつながって降ってくる事があります。これをクリエイティビティーと思いますが専門外分野や、アートに触れることがビジネスでも重要と言うことですね♪♪