「健康」を挙げた人の割合が57%と引き続き高いが、4月の61%からは低下した。反対に「社会的隔離」は4月の14%から21%に上昇し、心配事で第2位になった。 社会的隔離と健康は大きく密接している。 健康な成人でもソーシャルディスタンスで早ければ2日で心身に異常をきたすケースもある。 この二つに問題がおきればおのずと経済に暗い影を落とす。 今年中になんらかの対策の答えを各国が出さなければならない。
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