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ニューヨーク州郊外などで事業再開、政治的要因で対応まちまち

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  • マウントサイナイ医科大学 精神科 助教授

    コロナ禍が民主党と共和党の政争の道具にされている感が否めません。別の記事へのコメントでも述べましたが、命か経済かという二項対立の議論になっていることに危うさを感じます。どちらか一つの価値が絶対視される状況は危険です。

    今回のような生命や健康を守る利益と、自由や人権を制限する不利益を常に天秤に掛けざるを得ない状況では、生命と経済の二項対立ではなく、精神、文化、教育など、生命活動に対するあらゆる影響を多角的、相対的にに考慮して随時決断して行く必要があると思います。また、唯一の正解は決してないことも念頭においておくことが大事だと思います。

    NY市は世界でも最も人口密度が高い都市の一つですが、市内から車を30分も走らせて一歩郊外に出れば自然豊かな田園地帯が広がっています。こうした人口密度の低いエリアから経済再開するのは理にかなっていると思われます。一方で、NY市内では感染者、死亡者が大幅に減少傾向とはいえ、まだまだ1日に100人以上死者が出ており、NY市内のロックダウン解除、経済再開までの道のりは長そうです。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ひとくちにニューヨークっても、ニューヨーク市(NYC)とその他ではぜーんぜん違います、震源地はニューヨーク州じゃなくてニューヨーク市ですしね。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    全米で最も密度が高く、1日の地下鉄利用者が650万を超えるような移動インフラを持つニューヨーク市で、いつ事業が再開されるか、再開後の再感染が拡大するかがポイントになるだろーな。


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