世界には35カ国、25言語で100種類以上のストリートペーパー(街頭でホームレスの人たちが売る新聞)があるとのこと。その多くが世界中に蔓延したコロナのせいで街角から人影が消えて苦労していることだろう。ワシントンポストの記事で米国の例を読み、日本のビッグイシューに電話してみた。日本には寄付の文化はないが、ホームレス支援で始めた3 ヶ月限定の通信販売には目標数の5倍に間も無く達する申し込みがあるとのこと。ちょっといい話。
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