ウィズコロナ時代の野球界 いまこそ“プロアマの壁”を取り払おう

コメント

注目のコメント

• 小島 圭市

  C3.Japan 合同会社 代表

  ・2020年05月15日

  プロアマ問題。
  この手の話はこのNewsPicks の場でも書いて来ていますし、他の場でも何度も表現してきています。弊社HPでも軽く触れています。
  ですので、ここでは再度触れたくありませんというか、アホらしくて触れないでいますというくらい呆れています。野球界全体の問題ですし、未だに暴力指導がまかり通り、チャレンジする若者の邪魔をし、権力をかざし、才能豊かな若者の可能性、夢、ポンテンシャルを潰しているという事実。残念ですね。
  スポーツ指導発展途上国、野球村社会の崩壊が待たれます。
• 荒木 重雄

  (株)スポーツマーケティングラボラトリー／(株)スポカレ 代表取締役

  ・2020年05月15日

  文中にある「例えば侍ジャパンの世代別対抗戦として、プロ野球、社会人、大学生、高校生代表が参加するトーナメント戦を開催し、その収益をすべて各アマチュア団体に還元する。また、小中学生年代にも活動資金として下ろしていく。アマチュアの組織にとって、貴重な財源になるはずだ。学生野球憲章に引っかかるかもしれないが、「特例」として実現できないだろうか。」。←まったくもって学生野球憲章に引っかからないですよ。やるかやらないかだけです。
• 黒田 俊

  編集者

  ・2020年05月15日

  ほんとにやるべき。