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【インデックス型海外終身保険】を相続対策で活用する方法。

K2 Assurance 保険アドバイザー 松本崇裕の海外保険ブログ
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  • K2 Partners Business Development Manager

    定額タイプ
    経過年数ごとの解約返戻金と返戻率
    10年後(70歳):USD229,240(107.4%)
    20年後(80歳):USD879,050(206.0%)
    30年後(90歳):USD2,353,718(367.7%)
    40年後(100歳):USD5,850,817(685.6%)
    経過年数ごとの死亡保障額と増加率
    10年後(70歳):USD500,000(1.0倍)
    20年後(80歳):USD923,003(1.8倍)
    30年後(90歳):USD2,471,404(4.9倍)
    40年後(100歳):USD5,850,817(11.7倍)
    逓増タイプ
    経過年数ごとの解約返戻金と返戻率
    10年後(70歳):USD217,519(102.0%)
    20年後(80歳):USD785,142(184.0%)
    30年後(90歳):USD1,460,720(228.2%)
    40年後(100歳):USD1,202,938(141.0%)
    経過年数ごとの死亡保障額と増加率
    10年後(70歳):USD742,809(1.5倍)
    20年後(80歳):USD1,285,142(2.6倍)
    30年後(90歳):USD1,960,720(3.9倍)
    40年後(100歳):USD1,702,938(3.4倍)
    逓増タイプは見ての通り死亡保障額がすぐに増えていくので、10年後には1.5倍、20年後には2.6倍になります。ただし、27年目あたりからは定額タイプの方が増えていくという逆転が起こります。
    さらにそれ以降の数字を見ていくと、定額タイプの方が死亡保障額がドンドン増えていくことが分かります。そして逓増タイプは35年目からは死亡保障額が下がっていくという現象も起こります。
    こうなると逓増タイプのメリットがなさそうに感じると思いますが、ちょっとしたテクニックを使うことで、逓増タイプを長期でも死亡保障と解約返戻金を増加させる方法があります。。。
    そうすれば20年以内に死亡したとしても、長生きしたとしても大きな死亡保障を用意できます。


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