新型コロナで加速する「デジタル・カウンセリング」、海外化粧品ブランドの事例

コメント

注目のコメント

• 及川 美紀

  株式会社ポーラ 代表取締役社長

  ・2020年05月15日

  デジタルへの流れは必至。
  おかいものだけではなく
  カウンセリング、レッスン、
  商品のフィッティングに至るまで
  デジタルをどう活用するかはこれからのポイント。
  聖域なきデジタル化を進めなければ生き残れない。
  
  ただその中でお客様にどんなふうに寄り添い、
  新しい気づきをお持ちいただけるようになるかが鍵。
  単純にサービスのみを展開するのではない各社の工夫が
  市場全体を活性化させる。
  
  利便性はだいじな要素だけど付加価値が鍵。
  だからこそリアルにも生き残る道がある。
• 田岡 敬

  株式会社office K 代表取締役

  ・2020年05月15日

  店頭よりよっぽどパーソナルな話がし易いのでいいかもしれませんね。オンラインカメラ越しでどこまでお客様も肌状態が分かるのか、という指摘もあるかと思いますが、WEB会議等でオンライで綺麗に見えることがゴールであるのであれば、オンラインで診断しても問題ないですね。
• 三宅 史桂

  Interesting
  In this pandemic, people has started to use online shopping instead of the real one. This kind of service in the article must be getting popular