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【特集】withコロナの時代「サポートの輪を広げて、新しい社会をつくる人を応援したい」〜米良はるか氏(READYFOR代表取締役)

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  • 株式会社グロービス 出版・『GLOBIS知見録』編集局 マネジャー

    コロナ禍の危機にある事業者やイベントを支援する手段としてクローズアップされているクラウドファンディング。代表的プラットフォームであるREADYFOR代表取締役の米良はるかさんにお話をうかがいました


  • Q1)Withコロナ時代にクラウドファンディングの果たす役割とは?
    →固定費が重くなって、倒産してしまう会社がまだまだ多くなっていく状況の中で、融資という形ではなく、READYFORでは購入型や寄付型のクラウドファンディング をしているので、資金調達としてサービスを使っていって欲しい。

    Q2)withコロナ時代に個人が社会に対して支援できることとは?
    →まずは「自分を守ること」「家族を守ること」が一番大切だが、その上で余力があれば、自分が大事にしたいもの・人をサポートして欲しい。おそらくWithコロナからAfterコロナに変わる際、(ビジネスなど)大きな変化するタイミングがくると思うので、その時にも変革をする人に対してもサポートをして欲しい。

    Q3)今後のREADYFORの取り組みについて
    →医療従事者などをサポートするNPO団体を支援する基金を立ち上げたり、イベント中止をサポートするプログラムを立ち上げたりしている。今回の新型コロナは、世界中の人々が全員、被害を受けているので、今まで以上にすぐにお金が必要というニーズが非常に多い。そのためREADYFORを使って資金を集めたいという問い合わせが非常に増えているので、それにできる限り対応するため、やれることは全てやろうと思っている。


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