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NY株反発、377ドル高 米経済活動再開に期待感

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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    一昨日、FRBのパウエル議長の発言を受け大きく下げ、昨日も、先週の失業保険申請数が予想を上回ったこともあり下げのスタートでした。
    昨日も厳しいのかなぁと思いながら寝てしまいましたが、今朝起きたら反転してました。午後に入り、持ち直して買いが優勢になったのですね。
    特に大手銀行株が好調で、ハイテク株も堅調、また、原油も上がってたので、この相場になったのですね。
    昨日の米国株市場の動向を受けて、今日の日本のマーケットも上昇でのスタートが期待できます。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    米国株式市場は反発。

    寄り付き直後下落しダウ平均株価は23000割れで推移してました。

    主な原因は、
    (1) 米新規失業保険申請件数が298万人と予想を上回ったこと

    (2) 前日のパウエルFRB議長の経済活動回復不安絡みのコメントに呼応し、米国株式市場の割高感が囁かれていたこと

    (3) トランプ大統領が中国と断行できるのかのシミュレーションを行っているとの発言に米中対立の悪化が懸念されたこと
    でした。

    テクニカル的に24000の攻防をここ1ヶ月余りしてきている中、今週に入りダウ平均株価指数は1500ドル超えの下げで22000台に突入し、先月の安値を超えて下落しました。このレベルでは投機筋は「割安感があり」と判断した様で、ファンダメンタルズ的には特段の買い材料がないものの、急速に買い戻しが入った模様でした。

    メディアのコメントもマチマチで一言で言って仕舞えば、まだ市場は暗闇の中を彷徨っている感じなものが多いです。

    投資家のマインドは楽観的というよりは悲観的で、たとえ経済活動が再開されても、回復のスピードは遅く、想定しているよりも痛みを伴うのではないかと予想している向きが強いです。

    という事で、振り返ってみれば、私が週初に申し上げました様に、楽観論と悲観論の綱引き状態で、先週は楽観論に軍配が上がり、今週は悲観論が優勢に進んできているイメージです。今日は金曜日ですから、新たなニュースが無ければポジション調整に終始する相場になりそうです。


  • FS業 営業部

    米国の経済回復は一気に進むと思われます。
    トランプ氏は経済こそ世界を救うと信じてますから。
    コロナウィルスで多くの死者がでてしまったアメリカですが、経済回復で逆襲をはかる。


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