D2Cブランドはなぜ生活者の心をとらえるのか

コメント

注目のコメント

• 安藤 健志

  リゾート設計師 Managing Director

  ・2020年05月14日

  D2Cブランドの特徴は、
  ①ビジネスモデル、②クリエイティブ、③テクノロジー
  の3つが高度に組み合わされている点。
  
  ①サイエンス ②アート ③クラフト（ヘンリー・ミンツバーグの経営における論理と直感、理性と感性の問題について）
  
  これからのホテルに求められるもの 、も同じかも。
  ②観光（文化） × ①ファイナンス（金融）× ③ デザイン（計画）
  
  「文化」アートにより創造性を醸成し、社会の未来を映しだすビジョンを創り
  「金融」によって体系的な分析や評価を行い、
  「計画」経験や知識をもとに、ビジョンの具現化、実行を目指す。
• 博報堂ＤＹ 生活者DDM通信

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  ・2020年08月25日

  アメリカでは、2010年代からD2C（Direct to Consumer）と呼ばれるビジネスモデルが生活者の支持を急速に集め始めました。D2Cブランドの特徴は、ビジネスモデル、クリエイティブ、テクノロジーの3つが高度に組み合わされている点。独自のパーパスを掲げ、デジタルを活用して生活者と直接結びつき、これまでになかったプロダクトと顧客体験を提供する。そんなモデルが日本でも徐々に広まりつつあります。
  
  D2Cモデルの本質と、生活者の時代のブランドビジネスのありかたについて、デザイン・イノベーション・ファーム Takramのビジネスデザイナーである佐々木康裕さんと、博報堂「ミライの事業室」のビジネスデザイナー、岩嵜博論が語り合いました。