コロナで急成長の“お持ち帰り”専門アプリ、インスタからの注文にも対応

コメント

注目のコメント

• 佐藤 沙弥

  ユーザーも飲食店も、専門アプリがばらばらと存在するのは基本的には不便だと思います。店内飲食とデリバリーと持ち帰りで別のアプリを開く感じになっちゃうので・・・決済と似たような感じ。
  
  今の状況下でリリースしサービスを磨くのは大変意味のあることだと思います。将来的には誰かがまとめる形で出口を見据えていらっしゃると思いますし、大手事業者はそのように動き始めてもらいたいですね。
• 井口 康孝

  小売関連@アジア

  ・2020年05月13日

  PICKS とmenuの二つのアプリをダウンロードしましたが、私の住むところだとmenuの方がお店が多かったです。ただ、どちらもまだまだ絶対的な店舗数が少ないので、これからという感じかなと。私の頼みたいお店はなく、結局、好きなお店に直接電話をして注文しました。
  
  これからの店舗数の増加に期待。
• ナカムラ タカシ

  株式会社ソトコト・プラネット 事業ディレクター

  ・2020年05月13日

  コンビにPBの説明文みたいな商品名に学ぶところがあるのかもしれない。
  →"例えば、『○○風カチョ・エ・ペペ　～××を添えて～』のような少しわかりづらい名前は、対面ではお客様が『これはどんなメニューですか？』と質問することでコミュニケーションのきっかけづくりになっていたかもしれませんが、オンラインでは違います。『4人家族向け！チーズと黒胡椒パスタ』という風にコンセプトを打ち出して、そのフードから何が得られるのかをはっきりすべきです"