「悩めるベッテルにルノーとマクラーレンが2021年の契約をオファー」とイタリアメディア

コメント

注目のコメント

• 前田 康三

  リカルドは両親がイタリア系なので、チームやティフォシに受け入れられそうだ。それに加えてリカルドはレッドブル時代の実績があるので、フェラーリはサインツよりリカルドを最優先の後任として考えているように見える。
  難しいと思う部分は四度のチャンピオンから見て、ルノーとマクラーレンのどちらが魅力的かという視点だ。ルノーは来季からマクラーレンと手を切るので、ルノーはルノーしかパワーユニットを供給しない。そもそも撤退の可能性も囁かれている。ならば、ジェームズキーがマシンの設計を手掛け、かつ来季から「マクラーレンメルセデス」のマクラーレンの方が魅力がある。