DeNA南場会長の就活「たまたま内定…一番ダメな例」本当に欲しい人材

コメント

選択しているユーザー

• 平良 真人

  THECOO株式会社 代表取締役CEO

  ・2020年05月12日

  色々な記事で拝見する限り、とても正直なご自身の言葉で話されてる印象。そのストーリーに多くの人が共感するのだと思う。

注目のコメント

• 佐藤 沙弥

  半分冗談、半分本気で、就活偏差値的なものは諸悪の根源ぐらいに思ってまして、社会に出て働くってそういうことじゃなくない？と思います(個人の意見です)
  
  ただ、コンサルに関して言えば、多くの人に合うものが自分に合うとは限らないという大原則のもと、自分の採るべき方向性がまだよくわからないときの選択肢としてはそこまで悪くはない、とは思います。
• Irie Makoto

  新卒でいわゆる大企業に入り、今はスタートアップにいますが、まぁ、、好き好みですね。。
  
  どんな環境にも幅広い人種はいますし、結局はプロセスや己のマインドなんだろうな、と。大抵みんな入社時は無知ですから。
  
  なので、南場さんの仰られる「たまたま内定、一番ダメな例」はあまり意味のない言葉。もっと深い思考を伝えようとしてるので、そこを感じられる学生が増えてくれるといいなと感じます。
• 鈴木 秀和

  (株)アトラエ 取締役CFO

  ・2020年05月12日

  共感します。
  「状況が悪いときでも、組織が強ければ必ず乗り越えられる。」
  何を目指して集まったチームなのか、何を目指しているのか明確なチームは強い。会社を選択する上で、ビジョンに共感できるかどうかは重要なポイントのうちの一つだと思います。