きゃりーぱみゅぱみゅ「#検察庁法改正案に抗議します」を投稿→削除 Twitterで語ったその理由
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注目のコメント
政治発言自体は全然問題は無いし、日本くらい芸能人が発言や行動をしないのは珍しいくらいですよね。
ただ、自分と主義主張が異なると知ると、[敵]と認知し、朝の挨拶も一切しなくなるほど好き嫌いが強い人がいますよね。これは世界中どこにもいる。そして[敵]の言動を[断じて許さない]という人がいる。
彼女はこれから、彼女を[断じて許さない敵]として攻撃してくる数えきれない人が、彼女のみならず彼女の周辺も攻撃するだろうことに耐えられなかったのだろうなあと思います。ネットの世界だと下手をすると一生彼女はどこまでも攻撃対象になる。削除したことを責められない。貴方ならどうなさいますか?
政治•宗教•思想の話をしない方が無難ではあります。
私は日本との関係がややこしい東アジアの国に住んでそれを実感しました。
前も書いたことだから恐縮ですが、例えば、NPで一度揉めた方と非公式オフ会で仲直りしたような話は、結構長くここにアクセスしていてもほとんど聞いたことはありません。大体オフ会の主催者が上手に采配なさっているんでしょうね。
皆んな誰でも守るべきもの/ 守るべき人がいますから、腹を括れないこともあります。攻撃した人を卑怯と責めるのは簡単ですが、人間が所詮好き嫌いの生き物である以上難しいです。(長文失礼致しました)あの品の無い画像を、自分の言葉も入れずハッシュタグだけでツイートしたのは考えが浅かったのでは無いかなあ。やっつけ感というか乗っかった感が出てしまった。
影響力がある人ほどその人の生の声が大事だと思います、海外、特に米国のセレブリティーによる政治的発言と日本の芸能人のそれとでは世間の受け止め方に違いが生まれています。
芸能人は自分達の思想や気持ちを代弁するヒーローなのか、またはある種の理想像を体現するアイドルなのか…
よく立憲君主国の王族が政治的行動を取ると賛否が割れますが、今回のトレンドはそれに近い状況だと感じています。