安倍晋三に絶望…自然発生的｢吉村総理｣待望論､強まる - もうこの政権はあかんわ､いてまえ
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麹町文子とは何者か？
さてビジネス誌「プレジデント」の売れ行きが好調だ。この1月には、橋下徹元大阪市長など人気コラムを立ち上げた小倉健一さん（40）が新編集長に抜擢されビジネス誌では最年少編集長となった。小倉さんは、小池百合子知事が国会議員だった時代の秘書から闘病生活を経てプレジデント社に転職した。そしてこの小倉健一さんこそが、麹町文子の正体ではないかと噂されている。この麹町文子というジャーナリストは不見識な記事が多い。こういう記事を載せるプレジデント社の良識が疑われる。最強の布陣として橋下徹首相や山本太郎首相という不見識な記事を量産しているが、憲法を読んだことがあるのだろうか。関西の「あかんわ、いてまえ」的なノリで憲法を無視して、橋下首相や山本首相、吉村首相という文章を書いて恥を感じないのだろうか。
事業規模も財務内容も資本政策も違う47ある全ての事業に対して社長がとるリーダーシップと、その内の1つの事業で事業部長がとるリーダーシップの難易度を同じ次元で語られると社長としては辛いでしょうね。
首相と知事も似たようなものでは？
