ソーシャルディスタンスを保ちながら歩く街,閉まるシャッター,軒先で売られるマスクと野菜と食材,タイムスリップしたような感覚の中に,慣れなければならない新しい日常と,事態の収束と共に以前の日常を回復を願う人の安寧を祈る心がぶつかって葛藤している.過ぎ去る季節の前の足踏み.
確かに戦後感ある。
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