コロナ就職難も怖くない? キャリア支援が分厚過ぎる「法政大学」とはどのような大学なのか
アーバン ライフ メトロ
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コメント
注目のコメント
社会人として数年先の人からの情報や学校側のサポートは大きいと思いますね。
一番ベストなのは時代の変化を理解した親が、伝える、教える、サポートすることですよね。しかし、それは難しいケースが多いし、逆に良くないのは、数十年前の視点でしか伝えられない事ですね。
また。感度の高い学生もいれば低い学生もいる、親が忙し過ぎて会話のできない家庭もあれば、幸せそうに働いてるように見えないケースもありますし。
インターン制度なども大学生のうちから社会人と接する事ができる良いチャンスですよね。【引用】
法政大学は例年、4月から大学生活をスタートさせたばかりの新入生を対象に、キャリアガイダンスを実施。就職活動が本格化する前に自分の興味関心や長所を発見させ、社会人への準備を促すきっかけを作っています。
1年次から「キャリアデザイン入門」を正式の授業科目に取り入れており、長い時間をかけてキャリア育成の土台を築き上げる狙いがあります。
キャリアセンターによる2018年度の個別相談実施件数は約2万2000件に上り、就職活動を終えた4年生も学生サポーターとして、その心得や経験談をアドバイスしています。
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良き取り組み。素晴らしい。