旋回やジャンプも自由自在なオープンソースの四足歩行ロボット「Stanford Pupper」を実際に組み立てられる詳細な説明書が公開
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オープンソースで、組立方法も説明書が公開されていて、PS4のコントローラーで動かせて、足りない部品は3Dプリンターで作れてということで、ロボットをかな~り身近にしてくれているのが素晴らしいですね。
総額は3DプリンターやPS4コントローラーの所持の有無で変わるそうですが、600ドル(約6万4000円)から900ドル(約9万6000円)らしいです。ちょっと高めだけど手が出せないレベルでは無いかも。オープンソースのやり方、なかなか日本の大学だと、そのまま真似できない感じがあってもどかしい。抗ってやっていって、何かを見つける感じを狙っていくのがいいのかな。