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旋回やジャンプも自由自在なオープンソースの四足歩行ロボット「Stanford Pupper」を実際に組み立てられる詳細な説明書が公開

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コメント


選択しているユーザー

  • 一般に手に入る部品やオープンソースでロボットが製作できることが素晴らしい。


注目のコメント

  • ライフハッカー/ティール組織のエヴァンジェリスト

    オープンソースで、組立方法も説明書が公開されていて、PS4のコントローラーで動かせて、足りない部品は3Dプリンターで作れてということで、ロボットをかな~り身近にしてくれているのが素晴らしいですね。
    総額は3DプリンターやPS4コントローラーの所持の有無で変わるそうですが、600ドル(約6万4000円)から900ドル(約9万6000円)らしいです。ちょっと高めだけど手が出せないレベルでは無いかも。


  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    オープンソースのやり方、なかなか日本の大学だと、そのまま真似できない感じがあってもどかしい。抗ってやっていって、何かを見つける感じを狙っていくのがいいのかな。


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