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県境またぐけど「生活圏を共有しています」…自粛の対象外アピール、車に掲示する「圏域証」配布 : 国内 : ニュース

読売新聞
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注目のコメント

  • 製造業 Marketing Manager

    工業団地の類とか高速道路のインターの近くにあったりするわけだが、利便性から県外から車で通勤する人たちって結構多いと思ってる。「県境を跨いだ生活圏」というのはそこかしこにあるわけで。
    それにしても話がどんどん変な方向に進むね。住民の自粛によるストレスのいわば、吐口になっていると考えるのが普通なのだろうが、狭い日本の国をたまたま行政区分で47に分けてるだけで、それぞれの県に100万人いないところだってある。
    そんな県境を行き来するのに往来手形が必要とは…21世紀を迎えても人間の考えることはあまり変わらないのだな…

    それにしてもこれ、本当に虚構新聞ではないんですよね…?

    (以下本文より)
    圏域証はA4判。4市町村の地図に「わたしたちは生活圏を共有しています」の文字を載せた。三重県は緊急事態宣言延長の発表後、県内の移動自粛を求めなくなった一方で、県境を越える移動の自粛は「これまで以上に徹底」すると発表しているが、各町村から伊賀市内へ買い物や通勤する人が多い。この圏域証を掲示すれば、三重県が自粛を求めている「県境をまたぐ移動」には当たらないとアピールできる。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    悲しい国民性ですね。


  • 163と名阪国道ですな。


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