• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

How Chinese consumers are changing shopping habits in response to COVID-19

McKinsey & Company
1
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • Freelancer Retail Futurist/noteプロデューサー

    中国の景気回復については様々な見解が出ていますが、マッキンゼーのこのレポートは調査範囲も広く様々な視点から分析されている学びの多いまとめです。
    大きな兆候は下記の4つにまとめられています。
    ①回復が遅いのは贅沢品、夜間消費、大都市消費。地方は比較的早く回復
    ②スーパーの需要は低下し、コンビニが台頭。ECとドラッグストアは引き続き堅調
    ③まとめ買いはどのカテゴリも急激に減少
    ④オンライン/オフラインに関わらず、外出自粛によって行きつけの店舗を変更しそのままスイッチングした人が多い
    日本と中国では異なる点もあると思いますが、日本でも大都市の方が景気回復に時間がかかる点やスーパーのバブルがすぐに終わること、アパレルやコスメの需要はしばらく復調しないであろうことがこれらのデータから予想できるのではないかと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか