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コロナで「売れた」「売れなくなった」商品TOP30

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    確かにメークや日焼け止めの需要は落ちています。
    メークは春の切り替えシーズン 卒入学 イベントでの需要も期待できた時期。日焼け止めはGWは夏前の山。 外出の機会がなくなり必要度は落ちます。
    さらに百貨店や専門店の売り場も閉ざされ インバウンドもないのですから、そりゃ落ちます。 昨年と状況が違いすぎます。

    大事なのはこれで女性の化粧習慣が変わるかどうか。新生活習慣なるものが具現化した時人々の美への思考の変化は?
    やはり消費者の生活と思考をどう捉えて望みを叶えるかが重要。それは商品のみならず売り場売り方も。

    でも、一方でスキンケアでは伸びているものもある。zoom会議で自分の顔を見ることが増えて意外な影や窪みに気がついてしまうことも!

    一つ確実に言えることは、女性のみなさん!!!ここで油断をしないでください!


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    「売れた」「売れなくなった」商品ランキングを見ると、分かりやすい現象だなと思いますね。化粧品業界でも特にメイク関連のモノは全然売れないと現場の声をよく聞いています。また、ここにはランキング化されていないですけど、洋服の方も全然売れなくなったと聞きます。そしてインバウンド系のモノもそうですよね。このような現象の影響で、色んな企業さんは今後の商品開発に悩ましいのではないかと思います。今の状況だとコロナウイルスに関してはあくまでも予測しかできないですからね。


  • 技術者

    口紅とマスクが競合するってのは随分と前から言われてましたが、マスク着用率の上昇に伴って、それも顕著になったように思います。webミーティングする時にはメイクされると思うので(マスクしないから口紅はつけるであろう)、高機能フィルタが出たらまたそれでファンデなどと競合しそうですね。

    及川さんのおっしゃるとおり、化粧習慣や本質的な美に対しての思考は圧倒的に社会連動すると思うので興味深いです。

    地味に刺さったのは、テーピングとかスポーツドリンクとか。コロナ禍が夏まで続くと、例年貴重であるはずのOS1とかが売れなくなっちゃう…ポカリも…大塚製薬さん…(ポカリファン)。


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