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中国がネット広告“爆買い”で国際世論を操作、コロナ後の覇権狙う

日経ビジネス
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    メディア・コンサルタント フリーランス

    中国共産党独裁政権は、人権侵害や情報統制を大っぴらにやっているのですから、グローバル巨大SNS企業は中国メディアへの広告販売をストップすべきです。中国は自由主義や民主主義、表現の自由や基本的人権を根本から否定する国家であることは、もはや誰もがわかっているでしょう。金が儲かるからと中国の覇権を許していると、ポストコロナの世界は中国による『1984年』になってしまいます。


  • 株式会社rad 代表取締役

    凄いな中国は。ネット広告爆買いによる世論の操作、、、やっぱり仕掛けたのはそもそも中国だったのか


  • ITエンジニア

    アフターコロナの覇権争いですかね。
    恐ろしいです。

    /


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