緊急事態宣言延長、もう限界だ。写真家の強烈な危機感
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Forbes JAPANに寄稿させて頂きました。こんな緊急事態だからこそ、「情け人のためならず」ではないですが、「GIVE」の精神で本当に困っている方のためになることが大事なのではないかとつくづく感じます。そして、それは、相手のためではなく、実は自分のためだったりするのではないか?という思いも書いています。昔は暴れん坊の極みだった俺がなにいうねんという感じですが、色んな人に助けてもらう中で、頂いた気づきでもあります。是非ご一読頂けると嬉しいです!
この緊急事態宣言下の東京の夜を撮影している若き写真家。「書きたいことがある」と電話をくれた後、一晩で書き殴って送ってくれました。
私たちが外出できない間に、静かな夜の街で一体何が起きているのか。打ち捨てられたマスクに彼は何を投影したのか。今回の寄稿は写真とともに、一層胸に迫るものがあります。
「フォトグラファーとして独立したばかり、仕事も全然ない時期に、相談に乗ってくれた先輩がくれた言葉」にぐっときます。
☑️緊急事態宣言延長、もう限界だ。写真家の強烈な危機感写真のインパクトがすごい。ぜひ見てほしい。「誰かのために自分が今できること」を大切にひとつずつ目の前のことに取り組んでいきたい。