「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員

コメント

選択しているユーザー

• 末武 秀明

  フリーランス 上流マーケティングコンサルタント

  ・2020年05月07日

  アイデアですね。気持ちと遊び心が溢れるクリエイティビティを考えた広告でした。

注目のコメント

• 小川 高子

  パナリット株式会社 CEO

  ・2020年05月07日

  Stay home期間、全世界でいろんな人のクリエイティビティが炸裂していますが(アマチュアミュージシャンなど特に目立ちます)日本もキタ！と思いました笑。お金をかけなくても、ある物を工夫１つでクリエイティブにしてしまえる人は皆すごいですね。
• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2020年05月07日

  いいアイディアですね。ついでにこのデザインが入った服を着ればみんな字を読みたくて自然とソーシャルディスタンスになるかも😀
  「Stay Home & Stay Away」広告、というタイトルでどうでしょうか。
• 小池 藍

  THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

  ・2020年05月07日

  何が書いてあるんだろう？？？としばらく楽しんだ広告でした。
  スマホで見ていましたが何が書いてあるのかさっぱりわからず、「iPhoneの画面右上のコントロールセンターを少し引き出すと、ぼやけて画面の文字が見えてくる」というヒントをTwitterで拾ってようやく解決したという顛末でした。
  
  この広告が、デザイナーではない方の制作というのもまた面白い。話題性がありすぎる広告でした。