在宅・副業英語ビジネスライターが「英語と日本語の情報格差」で稼ぐ方法
英語力ゼロから外資系転職で人生逆転戦略論
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注目のコメント
英語と日本語の情報量は10倍以上とされる。この情報格差を活用して、副業・在宅の英語ビジネスジャーナリストとして稼いでいくことを勧めたい。実際に筆者はこの方法を使って数々のビジネス記事でヒットを出してきた。豊富な実例を使って取り上げていく。
なるほど。
確かに、日本のメディアは国民の関心度の高いニュースを横並びで発信しているから、あたかもそれが普通と思ってしまいがち。
そして、政府もそんなメディアを利用して情報発信をあまり積極的にせず、必要がある時(緊急性がありそう場合や批判が出てきた時等)にのみメディアで話す。
一つの方向しか見ていないと、これが普通なのか?と思うが、海外の情報も見た上で発信や解説しないとならないと気付かされました。