高級すしの大将はなぜ不愛想か 世界の注目を浴びる京大“変人”研究者の着眼点 〈週刊朝日〉
AERA dot. (アエラドット)
16Picks
コメント
注目のコメント
ブルデューから紐解きサービスを闘争として捉える山内先生。いまどき階級など無いのに「闘争」とはいかに?
記事内に新しい話は殆ど無いが、最近は20代から30代の“すしヲタ”(すし愛好家)がコワい店主と良い関係を築いているらしい。
内部観測者として、また外部観察者として、日常の演技的な行為をゴッフマンやシュッツとは異なるサイエンスを導入する山内先生の視点は唯一無二で、かつその対象は内部観測者であるからこそ、日本の文化やおもてなしとなる。
つまらなくなる要素が一切無いですね。変人万歳!