顔を見れば睡眠の質が分かる!?「メディカルAI」最新研究5本(2020年5月第2週版)
アイブン
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“フィンランド人工知能センターの研究者らのチームは、637枚のCBCTスキャンのデータを深層学習させることにより、下顎管の正確な位置を自動で特定できるモデル開発しました。このモデルは、骨粗鬆症などの疾患がない健康な人においては、専門医と同等なレベルで正確に判断することができました”
医学会でもAI活用が進んでいくと感じさせてくれる研究紹介です。AI(画像解析)の精度が増せば,なくてはならないものになりますね。
これから医学を志す人にもAIという手段を習得してほしいし,AI研究者が医学を目指す人も多くなってほしいですね。